【松本十帖】マリオットボンヴォイアメックス無料宿泊特典で泊まってきたレビュー|松本本箱で“本と温泉に浸る”大人の休日

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松本十帖「松本本箱」

長野県松本市・浅間温泉にある話題の宿、 【松本十帖 】に宿泊してきました。

「松本十帖」は、ここ最近マリオット系列に加わり、マリオットボンヴォイのポイント宿泊や無料宿泊特典が利用できるようになりました。

今回は、マリオットボンヴォイ・アメックスの無料宿泊特典を利用して宿泊。

マリオットボンヴォイ「松本十帖」詳細ページ>>こちら

実際に泊まって感じた魅力や気になった点を、詳しくレビューします。

松本十帖とは

松本十帖は、老舗旅館「小柳(こやなぎ)」を再生した複合リノベーション施設。
雑誌『自遊人』がプロデュースした

  • ブックホテル「松本本箱」
  • 温泉宿「小柳」
  • 「おやきと、コーヒー」
  • 「哲学と甘いもの」
  • ベーカリーショップ

などが点在する、“本”と“温泉”をテーマにした滞在型スポットです。

公式サイト>>「松本十帖」 created by 自遊人

松本十帖「松本本箱」

松本十帖

老舗旅館の歴史を受け継ぎながら、本と温泉をテーマに再生された、全室露天風呂付きの2つのホテルからなる複合施設。

目次

マリオットボンヴォイ・アメックスの無料宿泊特典+追加ポイントで宿泊

宿泊したのは5月の平日。

この日の宿泊ポイントは、70,000ポイント必要だったため、

  • 無料宿泊特典(50,000ポイント分)
  • 手持ちポイント20,000ポイント追加

という形で予約しました。

宿泊料金・宿泊必要ポイントは、マリオットボンヴォイ公式サイトでご確認ください。

こちら>>Marriott Bonvoy™公式サイト

チェックインはカフェ「おやきと、コーヒー」で

松本にはお昼前に到着。

松本十帖では、カフェ「おやきとコーヒー」でチェックインの受付をするとのこと。

【おやきとコーヒー】
松本十帖のレセプションを兼ねている おやきと、コーヒー は、築90年以上の元・芸者さんの練習場(検番)をリノベーションしたカフェ。
レトロで落ち着いた空間の中で、長野名物のおやきとこだわりのコーヒーを楽しめる、松本十帖の“玄関口”のような存在です。

今回は車で向かったので、まずは松本十帖のカフェ「 おやきと、コーヒー 」の建物横にある駐車場へ車を停めました。

正式なチェックイン時間は15時ですが、受付自体は12時から可能とのこと。
我が家は12時過ぎに到着しました。

「おやきとコーヒー」に入ると、2階へと案内されます。

店内の雰囲気も素敵です。

まずはウェルカムサービスとして、ドリンクとおやきをいただきました。

せっかくなので、1つはシャンパンをチョイス。

松本十帖「おやきとコーヒー」

おやきは「野沢菜」と「あんこ」の2種類。

長野らしいおもてなしに、旅気分が一気に高まります。

その後、スタッフの方から「松本十帖」について説明を受けながら、ゆったりとチェックイン手続きを済ませました。

宿泊客は、15時前でも、 松本本箱 のブックストアを利用できるとのことだったので、さっそく向かうことに。

本箱まではトゥクトゥクで送迎

チェックイン受付を済ませた後は、そのまま 松本本箱 へ向かいます。

宿泊予定の「松本本箱」は、「おやきとコーヒー」から徒歩5分ほど。
ただ、途中はなかなかの坂道になっています。

すると、なんとトゥクトゥクでお迎えがきてくれるとのこと!

松本十帖 トゥクトゥク

ちょっとしたアトラクションのようで、到着早々テンションが上がります。

松本十帖 トゥクトゥク

松本本箱に到着

トゥクトゥクに乗って坂道を上ると、宿泊先の 松本本箱 に到着。

今回宿泊した「松本本箱」は、“本に浸る滞在”をコンセプトにしたブックホテルです。

松本十帖「松本本箱」

「松本本箱」のお隣に建つのが、貞享3年(1686年)創業の老舗旅館の歴史を受け継ぐ「小柳」 。

松本十帖 小柳

そして、「松本本箱」と「小柳」の間には、宿泊者専用の湯小屋「小柳之湯」がありました。

小柳之湯

「小柳」と「松本本箱」どちらのホテルにも色々なタイプの部屋が用意されていて、マリオットボンヴォイから予約する際には、どのお部屋を選べばいいのか、かなり迷いました。

「小柳」は、ベビー・子ども連れ歓迎の宿ということもあり、ファミリーでも過ごしやすそうな雰囲気。

一方、「松本本箱」はブックストアや読書空間の世界観がとても魅力的だったため、今回は“本に囲まれる滞在”を楽しみたくて、「松本本箱」を選びました。

チェックイン前から楽しい「ブックストア松本本箱」

お部屋に入れる時間までは、「ブックストア松本本箱」で過ごしました。

入り口を入った瞬間から、本箱の世界にワクワク!

ホテルの大浴場をリノベーションした空間は圧巻です。

松本十帖「松本本箱」

本好きにはたまらない空間で、好きな本を手に取りながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

おこもり感のある読書スペースも用意されていて、自分だけの空間でまったりできるのも嬉しい。

「こども本箱」エリアの絵本が並ぶ空間は、ボールプールも併設されていて、秘密基地のよう!

小さい子供がいたら、絶対に連れてきたかった。

チェックイン前から、「松本十帖の世界観」に浸ることができるので、早めの到着がおすすめです。

宿泊した部屋|露天風呂付き湯坂ツインへアップグレード

予約した部屋は、【松本本箱】露天風呂付きスタンダードツイン。

スタンダードツイン↓↓

電話での予約の際に「アップグレード」の希望をリクエストしておいたので、チェックイン時に、【松本本箱】露天風呂付き湯坂ツインへのアップグレードを提案していただきました。(我が家はマリオットボンヴォイのプラチナではないので、これくらいのアップデートが限界かな。)

湯坂ツイン↓↓

お部屋レビュー|スタイリッシュで開放感のある空間

湯坂ツインのお部屋は露天風呂付きの角部屋。

松本十帖らしい、おしゃれで落ち着いた空間でした。

角部屋だったため2面に窓があり、明るく開放感があるのも魅力。

テラスと露天風呂↓↓

ただ、露天風呂の位置が通り沿いだったため、個人的には角部屋ではないほうが落ち着いて入れたかもしれません。

とはいえ、雰囲気は素敵でした。

シャワールーム、トイレ、洗面のスペースはかなりミニマムで、限られたスペースにギリギリ詰め込んだ感じ。

アメニティは、エコの観点から最小限ですが、歯ブラシとパウチに入ったスキンケアも用意がありました。

松本十帖「松本本箱」

シェーバーやボディタオル、浴衣などは廊下に置いてあるので、必要なだけとっていくスタイル。

松本十帖「松本本箱」

1階のコーヒーマシーンの珈琲用にタンブラーが置いてあり、これはお土産として持ち帰りできるサービスになっていました。(マグカップは持ち帰りNGです。)こういうサービス、なんか嬉しい。



また、部屋の前の廊下には、ウオーターサーバーやジュースの詰まった冷蔵庫、アイスやキャンディーなどのフリーサービスが充実していて、テンションがあがります!

湯小屋「小柳之湯」がとても良かった

松本本箱と小柳の旅館の間には、宿泊者専用の浅間温泉の共同湯を再現したシンプルな浴場「小柳の湯」があります。

松本十帖「小柳之湯」

この「小柳之湯」は、お部屋の鍵として使うバーコードで、好きな時に入ることができるシステムになっています。

松本十帖「松本本箱」

広さはそれほどなく、3人ほどでいっぱいになりそうな空間ですが、夕方と朝の2回入った際には、どちらも自分だけの貸切状態。

源泉かけ流しの半露天風呂になっていて、最高に気持ちが良い。

松本十帖 小柳之湯

癒しの空間で、浅間温泉のお湯を思う存分満喫することができました。

浅間温泉ウラ湯めぐりツアーに参加

16時からは、松本十帖のスタッフさんがガイドをしてくれる「浅間温泉ウラ湯めぐりツアー」に参加しました。

宿周辺を歩きながら、浅間温泉の歴史 温泉街のこと 地元の人しか知らないようなスポットなどを案内してもらえる、宿泊者向けの無料ツアーです。

実際に歩いてみると、地元の人しか入れない(紹介制の会員制)共同浴場(湯小屋)が点在していたりと、普通に観光するだけでは気づかない浅間温泉の魅力を知ることができました。

スタッフさんから、美味しいランチのお店も紹介してもらったので、チェックアウトの日に訪問し、地元の野菜をたっぷり使ったヘルシーなお昼ご飯を堪能しました。

夕食は外へ|周辺の飲食店は少なめかも

夕食は館内レストラン「三五七」も検討しました。

松本十帖「三五七」

こちらのディナーはコース料理のみで、一人11,000円。

ただ、鯉料理やジビエなどの食材が出るという口コミ見かけ、ちょっと苦手なので今回は見送ることに。

とはいえ、お店の雰囲気はとても良く、かなり賑わっていました。
特に海外からのお客さんが多い印象でした。

今回は浅間温泉内の別のレストランへ行きましたが、料理全体がかなり塩辛く、正直あまり口に合わず…。

唯一、馬肉のお刺身だけはとても美味しかったです。

浅間温泉周辺は、そこまで飲食店が多い印象ではなかったので、結果的にはホテル内で夕食をいただくのもアリだったかもしれません。

宿泊者限定の無料バータイムも素敵

夜は、ブックストア内の「オトナ本箱」エリアで開催される、宿泊者限定の無料バータイムへ。

松本十帖

時間は19時~22時。

思ったよりは種類は少なめでしたが・・・・。

お酒を片手に、本に囲まれた空間でゆったり過ごせます。

松本十帖

普通のホテルラウンジとは違い、“読書に浸るためのバータイム”という感じで、松本十帖らしい大人の世界観をたっぷり味わえました。

本好きにはたまらない、特別な時間です。

朝食は「三五七」で

朝食は「三五七」でいただきました。

松本十帖「三五七」

料金は一人3,300円。
(プラチナ会員なら無料対象かもしれません)

松本十帖「三五七」

自家製のグラノーラやアルプスベーカリーのパン、燻製ベーコンなど。

感動するほど豪華というよりは、“上質でちょうどいい朝ごはん”という印象でした。

アルプスベーカーリーで焼き立てのパンをゲット

小柳棟1階の浅間温泉商店内にある アルプスベーカーリー でパンも購入しました。

ショップ併設の工房で焼かれており、信州産小麦粉をほぼ100%使用しているとのこと。

美味しくいただきました。

まとめ|本好きなら一度は泊まってみたい温泉宿

今回宿泊した 松本十帖 は、単なる温泉旅館でもホテルでもなく、「本」と「温泉」、そして「地域の文化」を楽しむための滞在型リゾートでした。

チェックイン前から利用できるブックストア、宿泊者限定のバータイム、源泉かけ流しの「小柳之湯」、そして街歩きを楽しめる浅間温泉の雰囲気など、館内外にさまざまな魅力が散りばめられています。

特に印象的だったのは、やはり圧巻のブックストア。好きな本を手に取り、温泉に入り、また読書をする——そんな贅沢な時間を過ごせる宿はなかなかありません。

今回はマリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムカードの無料宿泊特典(50,000ポイント)に20,000ポイントを追加して宿泊しましたが、ポイント宿泊でこの体験ができるのは非常に満足度が高いと感じました。

読書が好きな方はもちろん、静かな温泉宿でゆっくり過ごしたい方にもおすすめの一軒です。松本観光の拠点としてだけでなく、「宿で過ごす時間そのものを楽しむ旅」をしたい方は、ぜひ一度訪れてみてください。

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