HIS初夢フェアで「道後温泉一泊二日」
今回は、HISの初夢フェアを旅行パックを利用して、道後温泉へ一泊二日で行ってきました。
JAL往復+松山市内のANAクラウンプラザホテル松山宿泊がセットで税込27,600円という、かなりお得で魅力的なプラン。
【タイムセール】JALで行く!道後温泉街で食べ歩き♪ぐるめクーポン和(なごみ)付き!観光の拠点に便利な「ANAクラウンプラザホテル松山」に滞在!松山 2日間
ツアー代金 2名1室 大人27,600円
*HISより
2月なので、どちらかといえば閑散期。
そのおかげで、道後温泉の湯めぐりを贅沢に楽しむことができました!
【1日目】道後温泉本館|歴史と格式を独り占めする個室体験
松山到着 空港で鯛めしランチ
羽田発 JAL433 9時40分発の便で出発。
松山空港には、11時20分に到着。

到着後、まずはお昼ご飯。
空港内のレストランかどや で、松山名物の鯛めしランチをいただきました。



松山名物の定番をとりあえずコンプリート!
まあ、美味しいといえば美味しいけど、一度食べれば満足かも。
伊予鉄バスで道後温泉へ
その後、伊予鉄のローカルバスで松山市内へ。
バスの車内は空いていて、移動もとても快適。
約40分弱、のんびり市内の風景をながめながらの移動です。
(松山空港から一番町まで 運賃640円)
13時頃、ANAクラウンプラザホテル松山 に到着しました。

チェックインには少し早かったため、荷物をクロークに預け、ホテル前の大街道という駅から路面電車に乗って、道後温泉へ向かいました。
道後温泉までは約12分くらいで到着です。

観光会館のアドバイスで助かったこと

道後温泉駅に到着後、駅前の観光会館で、HISのパック旅行についていた「食べ歩きぐるめクーポン」を引き換えました。


観光協会で、電車の中でもアナウンスされていた、お得な「道後温泉3館周湯チケット」なるものを購入しようと思っていたのですが、その際に教えてもらったのが、かなり重要な情報!
*道後温泉3館周湯チケットは一見、お得そうに見える
*ただし、大広間・個室付きコースの場合は、別途購入が必要
*一泊二日なら「本館+飛鳥乃湯泉」で十分
*お湯は基本的に同じ泉質
このアドバイスのおかげで、道後温泉3館周湯チケットを買わずに正解でした。
ちなみに「道後温泉3館周湯チケット」とは、道後温泉の三大外湯「道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉、道後温泉 椿の湯」の3館を2割引きで入浴できるというチケットです。
有効期間:販売日とその翌日の2日間
大人:1,400円 小人:640円
通常料金より2割お得
詳細ページ>>お得な道後温泉3館周湯チケット 松山市公式ホームページ PCサイト
道後温泉の旅館に宿泊しつつ、さくさくっと3つの外湯をめぐりたい、という方には「道後温泉3館周湯チケット」はおススメかもしれません。
ただ、うちの場合は、宿泊が松山市内のホテルだったので、道後温泉の外湯をゆっくり楽しむには、個室または大広間付きの入場券がベスト!
慌てて3館周湯チケットを買わなくてよかったです。

道後温泉本館|料金プランがいろいろ
とりあえずグルメクーポンをゲットした後、まず真っ先に向かったのは 「道後温泉本館」!
明治時代から続く木造建築の重厚感に感動です。

道後温泉本館は、休日やハイシーズンは激込みで、入るのに長時間の待ち時間が出来るとのこと。
今回は、平日14時ごろの到着でしたが、想像以上に空いていて、受付も並ばずに入場券を購入でき、とってもラッキーでした。
実は、道後温泉のシステムをあまり知らずに訪れていたのですが、本館には、ただ入浴するだけのコースから、大広間や個室などが使えたり、貸浴衣や貸タオルがつく、などいろいろな料金プランが用意されているんですね。
◆神の湯入浴のみ 大人:700円 小人:350円
◆神の湯入浴・神の湯二階席休憩 大人:1,300円 小人: 650円
◆神の湯/霊の湯入浴・霊の湯二階席休憩、又新殿自由観覧
大人:2,000円 小人:1,000円
◆神の湯/霊の湯入浴・霊の湯三階個室休憩、又新殿自由観覧
大人:2,500円 小人:1,250円
詳細>>道後温泉本館 | 外湯紹介 | 【公式サイト】道後温泉
今回は、最初、2か所の入浴(神の湯と霊の湯)と2階大広間での休憩がついたプラン(¥2000)にしようと思ったのですが、大広間のコースが満室で、15~30分待ちになるとのこと。
どうしようと迷っていたら、なんと、個室休憩コースなら空きがあるので、すぐに入れます!と。
個室コースには、貸浴衣・貸タオル・貸バスタオル・お茶・お茶菓子と、日本唯一の皇室専用浴室皇「又新殿」の見学がついています。
大広間のお値段とは500円しか違わないし、個室でゆっくりできる!ラッキーということで迷わず個室のコース(90分制)をチョイスしました。
個室ならではの贅沢
道後温泉本館に入り、まずは個室のある3階まで登ります。
ちなみに2階の大広間はこんな感じ↓↓

道後温泉本館は、重要文化財である歴史的な建物のため、2階、3階へは急な階段しかなく、足腰が悪くなったら無理だな、これ、と思いました。

3階にたどり着き、案内されたお部屋がこちら!

なんとも風情のあるお部屋!
個室が空いていて、本当に幸運でした。

お部屋でゆっくりしたいのはやまやまですが、まずは浴衣に着替えて、温泉へ。
本館には2か所の女子風呂が用意されていて、2階が霊の湯、1階が神の湯です。
まずは霊の湯から。

入浴だけの入場の人は、「神の湯」だけになりますので、大広間と個室の人だけ利用できる「霊の湯」の方は空いていて、貸切状態でゆっくりできました。
そして、せっかくなので、神の湯も入浴しようと、温泉のはしご。

ただ、神の湯の方は、入浴だけという方も入れるし、浴槽もそこまで広くはないので、まあまあ混んでいました。
次にくることがあったら、入浴は霊の湯だけでも良いかな・・・というのが感想です。
湯上り後は、個室でまったりティータイム

湯上がり後は、個室でお茶とお茶菓子(坊ちゃん団子)をいただきます。

外をながめつつ、まったりしていると、あっと言う間に90分がすぎてしまいました。

日本唯一の皇室専用浴室「又新殿」
最後は、日本唯一の皇室専用浴室「又新殿」を見学し、終了。


ガイドさんが案内をしてくれて、サクッと5分くらいで見学しました。
まあ、こういうのが好きな方は見てもいいし、どっちでもいいかな・・・。
道後温泉の泉質
道後温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。
- 刺激が少なく、とにかくやさしい
- 肌あたりがなめらか
- 湯上がりはしっとり
- 身体が温まり、冷めにくい
アルカリ性単純泉の湯質は、きめ細やかな日本人の肌に優しいなめらかなお湯で、刺激が少なく、湯治や美容に適しています。
18本の源泉から汲み上げられる源泉は、20度から55度の温度で、源泉と源泉をブレンドすることで42度程度の適温にしており、加温や加水もしていないため、源泉の効果を十分に感じることができます。
道後温泉では、全国的にも珍しい無加温・無加水の「源泉かけ流し」を実現しています。
*道後温泉公式HPより
本館には
- 神の湯
- 霊の湯
の二つがあり、泉質は同じですが、趣が少し異なります。
神の湯に比べると、霊の湯の浴槽の方がゆったりしているような印象でした。
個室コースは90分制。
二つのお風呂にゆっくり浸かっていると、本当にあっという間でした。
松山市内で地鶏を楽しむ夕食
道後温泉本館の後は、グルメクーポンを使いながら温泉街をぶらぶらする予定でしたが、
季節柄、時間とともに冷え込んできたため、早々に松山市内へ戻ることにしました。
荷物を預けていたANAクラウンプラザ松山にチェックイン。
その際、スタッフの方に夕食におすすめのお店を聞いてみました。
愛媛の地鶏の焼鳥が食べたかったので、紹介してもらった「 黒てんぐ 」というお店へ。






店内も広くて、ゆっくりと美味しい焼鳥を食べることができました。
予約なし入れましたが、そこそこ混んでいて通されたのが2階になってしまったので、行くなら予約した方がおすすめです。
一日目終了。
